操作見本 (おひつじ座の例)
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動作環境と現在環境の確認
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【動作には、以下の環境が必要です】
ブラウザ:Microsoft Internet Explorer Version 6.0 以上
(かつ JavaScript が使える状態)
画面解像度 横:1024pixel 縦:768pixel 以上
【現在ご使用の環境は、以下の通りです】
【困った時は】
ヘルプ
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部分日食
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2012年05月21日 07時17分 (金環日食へ進行中)
カメラ:DSLR-A700
絞り値:F8
露出時間:1/250秒
ISO感度:100
焦点距離:450mm(35mm換算)、中央クロップ
フィルター:ND-100000 (1/10万)
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金環日食
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2012年05月21日 07時28分
カメラ:DSLR-A700
絞り値:F8
露出時間:1/320秒
ISO感度:100
焦点距離:450mm(35mm換算)、中央クロップ
フィルター:ND-100000 (1/10万)
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部分日食
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2012年05月21日 07時53分 (金環日食から復帰中)
カメラ:DSLR-A700
絞り値:F8
露出時間:1/1600秒
ISO感度:100
焦点距離:450mm(35mm換算)、中央クロップ
フィルター:ND-100000 (1/10万)
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金星日面通過
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2012年06月06日 09時23分
絞り値:F8
カメラ:DSLR-A700
露出時間:1/2000秒
ISO感度:100
焦点距離:450mm(35mm換算)、中央クロップ
フィルター:ND-100000 (1/10万)
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スーパームーン
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2014年08月11日 19時33分
カメラ:ILCA-77M2
絞り値:F8
露出時間:1/500秒
ISO感度:2500
焦点距離:450mm(35mm換算)、中央クロップ
フィルター:なし
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スーパームーン
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2014年09月09日 00時24分
カメラ:ILCA-77M2
絞り値:F8
露出時間:1/640秒
ISO感度:200
焦点距離:450mm(35mm換算)、中央クロップ
フィルター:なし
2014年のスーパームーンは、2014年7月12日,2014年08月11日,2014年9月9日の三回。同条件の次回は2034年。
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部分月食
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2014年10月08日 18時46分 (皆既月食へ進行中)
絞り値:F8
カメラ:ILCA-77M2
露出時間:1/100秒
ISO感度:200
焦点距離:450mm(35mm換算)、中央クロップ
フィルター:なし
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皆既月食
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2014年10月08日 19時56分
カメラ:ILCA-77M2
絞り値:F8
露出時間:1/2秒
ISO感度:3200
焦点距離:450mm(35mm換算)、中央クロップ
フィルター:なし
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部分月食
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2014年10月08日 21時04分 (皆既月食から復帰中)
カメラ:ILCA-77M2
絞り値:F8
露出時間:1/50秒
ISO感度:100
焦点距離:450mm(35mm換算)、中央クロップ
フィルター:なし
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後の十三夜
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2014年11月05日 17時59分
カメラ:ILCA-77M2
絞り値:F8
露出時間:1/320秒
ISO感度:320
焦点距離:300mm(35mm換算)、中央クロップ
フィルター:なし
前回の「後の十三夜」は1843年(江戸時代)で、171年ぶり。
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皆既月食
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2015年04月04日
皆既:20時54分-21時06分,東京
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ブルームーン
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2015年07月31日 22時22分
カメラ:ILCA-77M2
絞り値:F8
露出時間:1/500秒
ISO感度:200
焦点距離:450mm(35mm換算)、中央クロップ
フィルター:なし
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組み合わせから探す
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春の大三角形=うしかい座+しし座+おとめ座
春の大曲線=おおぐま座(北斗七星)+うしかい座+おとめ座
春のダイヤモンド=うしかい座+しし座+おとめ座+りょうけん座
夏の大三角形=こと座+わし座+はくちょう座
秋の四角形=ペガスス座
冬の大三角形=オリオン座+おおいぬ座+こいぬ座
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北極星探し=おおぐま座(北斗七星)&カシオペヤ座
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中秋の名月
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2015年09月27日 21時26分
カメラ:ILCA-77M2
絞り値:F8
露出時間:1/500秒
ISO感度:200
焦点距離:450mm(35mm換算)、中央クロップ
フィルター:なし
旧暦の8月15日
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スーパームーン
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2016年11月14日
撮影データ:-
月が地球に最も接近するのは20時21分で、22時52分に月が完全に満ちた状態になる。
面積は約30%増、直径は約14%増、明るさは約30%増。
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2017年最小の満月
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2017年06月09日 23時55分
カメラ:ILCA-77M2
絞り値:F8
露出時間:1/400秒
ISO感度:100
焦点距離:450mm(35mm換算)、中央クロップ
フィルター:なし
他の写真との大きさ比較は不可。
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部分月食
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2017年8月8日
部分食開始が午前2時22分(南西)、欠け最大(約25%欠け)が3時20分、終了が4時18分。
欠け始めの高度は那覇で39.8度、札幌で19.5度。
台風5号(ノルー)の影響で見ることができず。
国内で次に月食を観測できるのは、約半年後の2018年1月31日の皆既月食。
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皆既月食
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2018年1月31日 21時6分
皆既食時は雲で撮れず。
カメラ:ILCA-77M2
絞り値:F8
露出時間:1/100秒
ISO感度:250
焦点距離:450mm(35mm換算)、中央クロップ
フィルター:なし
部分食始:20時48.1分
皆既食始:21時51.4分
食の最大:22時29.8分
皆既食終:23時08.3分
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ブルームーン
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2018年3月31日 22時58分
カメラ:ILCA-77M2
絞り値:F8
露出時間:1/320秒
ISO感度:100
焦点距離:450mm(35mm換算)、中央クロップ
フィルター:なし
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皆既月食
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2018年7月28日
部分食開始が午前3時24分(南西)、皆既食開始が4時30分(西南西)、そのまま沈む。
高度が非常に低く、また台風12号(ジョンダリ)の影響で観測は困難。
なお、これは2018年で最も小さく見える満月であり、月の下方には最接近(2018年7月31日)を控えた火星が赤く光る(火星は2年2ヶ月ごとに地球に接近)。
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部分日食
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2019年1月6日
(東京)食の始め:8時43分49秒、食の最大:10時6分1秒、食の終わり:11時36分32秒、食分:0.421、面積比:0.299。
北の方ほど大きく欠ける。
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スーパームーン
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2019年1月21日
2019年最初の満月。
スーパームーンは、1年で最も小さい満月に比べて約14%大きく、最大で約30%ほど明るく見えると言われている。
満月の瞬間は日本時間1月21日 14時16分であるが、地平線以下で見えないので、夕方に出てくる月(東京で17:01)が、スーパームーンということになる。
次回のスーパームーンは2月20日で、2019年で最も大きい満月となる。
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部分日食
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2019年12月26日
日本では天気が悪く、沖縄では曇りながら観測できた模様。
グアムでは金環日食となった。
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部分日食
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2020年6月21日
夏至(1年で最も昼間が長い)の日食は372年ぶり(前回は江戸時代)。
日曜日かつ食開始が16時台からと日時的には絶好であったが、曇天で見えず。
中国の厦門(アモイ)等では金環日食が観測された。
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皆既月食・天王星食
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2022年11月8日
皆既月食:19時16分-20時42分までの約1時間半。
皆既食中に惑星食が起こるのは非常に珍しく、日本では442年ぶり。
関連:皆既月食・天王星食 (国立天文台)
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