1999 → 2000 → 2019 → 2023(PHP v8.1.x)
星の名前の由来には、非常に興味深いものがあります。
しかし最近は、人工光や空気の汚れにより、星が見えにくい環境となってしまい、
古(いにしえ)の人が見た綺麗な夜空を見ることは困難となりましたが、
それでも天に瞬く星々に心奪われることがあります。
本作品は、天文への興味を引き立て、深めるものとして制作しました。
難しい"天文学"とまではいかなくとも、夜空への興味が深まれば幸いです。
(星図や星座絵、物語、星名など)を見ることができます。
HTML(HyperText Markup Language)で作られており、ブラウザで見ることができます。
面倒で複雑なダウンロードやインストールは、一切必要ありません。
操作もインターネットを見るのと全く同じで、簡単なマウス操作だけですから、
小学生の学習にも使うことができるでしょう。
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星座詳解(順次、絵が変化していきます)
マウスカーソルを動かすだけで、星座絵などの表示を切替えできます。 |
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季節の星図
星図表示を切替えることができます。 |
星座一覧
ここから星座を選び、詳解を見ることができます。 |
(これらのスクリーンショットは最新版のものとは異なることがあります)
回線やサーバーの状況によっては、画像の読み込みに時間が掛かり、
スムーズに表示、操作できないことがあります。
| - 動作には、以下の環境が必要です - |
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ブラウザ：Microsoft Internet Explorer Version 6.0 以上
(かつ JavaScript が使える状態であること) 画面の幅：1024pixel 画面の高さ：768pixel 以上 |
(↑↓) 上下を比較してください (↑↓)
| - 現在お使いの環境は、以下の通りです - |
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2000年2月の卒業論文発表にて終了かと思われていたが、実は密(ひそ)かに進行していた。
ユーザビリティー(Usability：使い勝手、使いやすさ)の向上だけでなく、
PHP(Hypertext Preprocessor)を利用し、管理効率面に於いても大幅な改良が加えられた、
最新バージョンです。
大阪市立科学館の加藤賢一先生が解説されたものです。
裳華房から発売されているCD-ROM書籍、
天空からの虹色の便り - マルチメディア宇宙スペクトル博物館 可視光編の
「星座と神話」に収録されています。
同書の体験版が公開されています。
2000年2月に発表。
なお、発表直前までは "CDS -Constellation Data System-" という名称でした。
A.閲覧には、JavaScriptが使えるブラウザが必要です。
通常は標準で使えるようになっていますが、セキュリティー上の理由で無効とされていることがあります。
ヘルプをご覧の上、JavaScriptを有効にしてください。
Q.絵の切り替わりに時間が掛かるのですが。
A.画像を多用しているため、1.5Mbps以上の回線速度(ADSL以上)が必要です。
しかしその場合でも、回線やサーバーの状況によっては、
画像の読み込みに時間が掛かり、スムーズに表示、操作できないことがあります。
Q.星座図鑑に簡単にアクセスする方法を教えてください。
A.検索エンジンであるYahoo!やGoogle、Bingに於いて「星座図鑑」と検索すると、上位に来ることがあります。
但し、状況により変動することがありますので、お気に入りに追加(IEのみ機能)しておくとよいでしょう。
Q.88星座は、いつ完成するんですか？
A.私にも分かりません...(2048年ごろ完成との未確認情報あり)